インディゴスネークブリーダーお宅訪問

2014年6月10日

昨年の9月にオリサバインディゴスネークの日本初の国内繁殖に成功するという快挙を成し遂げたブリーダーさんが昔からの知り合いだったといううれしい偶然のおかげでお宅を公開していただけるとのことでムネ踊りまくらせながら早速お宅訪問させていただきました!
店主は昔からインディゴスネークやクリボーと呼ばれるDrymarchon(ドライマルコン)属の、悪そうな顔つき、ハンドリングしたときのギシギシ感とムチムチ感、大きくて光沢のある鱗などがナミヘビの中では5本の指に入るくらい好きなヘビです。ただし昔からインディゴスネークは非常にレアで近年は比較的流通していたクリボーですらほとんど流通しなくなってしまいました。過去に流通していたインディゴスネークはアメリカに生息しているテキサスインディゴやトウブインディゴがほとんどですが数年前に極少数ですがメキシコに生息しているインディゴスネークが日本にも流通しました。メキシコに生息しているインディゴはアメリカでも別格扱いです。
そんな貴重なインディゴスネーク達のブリード部屋をご紹介します!

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2m以上の親モノが収まっているアメリカから輸入した1800×800の5段ケージ。このケージなら体の固いインディゴスネークでも十分の広さが確保できる。

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昨年繁殖に成功したオリサバインディゴの♂なんと2m40cmで体重は5キロほどもある!

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繁殖したら画像公開OKな個体や未公開なインディゴなども数頭飼育されている。ニヤッと怪しく微笑んでいる店主の顔が不気味ですがそうなってしまうほどのヤバイ太さとでかさとパワーの個体です!

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後ろのケージにもギッシリとインディゴスネークの種親候補や繁殖個体が管理されている。

飼育部屋に入るとヘビ用の超大型飼育ケージがドカン、ドカンと数台並べられており覗き込んでもシェルターと水入れが見えるばかりでそれ以外何も見えません。ただその引き出し式のケージを引き出してシェルターをめくるとそこにはムチムチでビッカビカの種親オリサバインディゴがとぐろを巻いてお出迎えしてくれました!
ハンドリングしてもとてもおとなしくこのヘビを触ったことがある人にしかわからないギシギシ感とムチムチ感!そしてズシッとくる重量感!思わず店主の顔がにやけてしまいます。
そしてその他にテキサスインディゴの種親候補や今はまだ未公開のインディゴ数頭を次々と見せていただき触って楽しみ色々な情報を聞いてあっという間に深夜となりました。
ブリーダーさんはインディゴスネークの魅力を少しでも多くの方に知っていただけるようにと繁殖データを惜しげもなく提供してくれました
詳しくは当店でインディゴを購入していただける方にのみお教えしますが繁殖自体はそれほど難しいものではありません。
ほんとは種親サイズの個体が1匹お店で展示できるとこのヘビの魅力がもっと伝えやすいのですがとにかくこいつはナミヘビ界のキングです!
また今度お邪魔します!よろしく!